越中には一之宮を自称する神社が4社、6箇所ある。国府の移動や、勢力の変化によって、一宮も変遷したという。まわるところがいっぱい。仲良くしてもらいたいものだ。
午前3時に起床。3:30に出発。
■雄山神社峰本社(おやまじんじゃみねほんしゃ)
立山連峰の標高3003mの山、雄山(おやま)の頂上にある。
当初、長時間の運転の後での山登りはきつそうなので、2日目にしようかと思ったが、翌日の天気予報があまりよくないのと、土曜日になると人が多そうだから1日目にした。
どんな格好で、どんなものを持っていったらいいのかわからず、ネットで調べたり、聞いたりして、持っているものの範囲で準備したけど、
服装は、帽子、Gパン、スニーカー、長袖Tシャツ、パーカー。
荷物は、両手を空けるため、リュックが必須。500mlのペットボトルのお茶1本。カメラ。
あとは、もしものために雨具(カッパ)くらいで充分じゃないかと思う。
自分は、ペットボトル4本、軍手、サングラス、フリース、タオル、パン、せんべい、懐中電灯など、使わないものいっぱい持っていってしまい、荷物が重いだけだった。特にペットボトル。
登山客は、中学生の団体や、親・子・孫の家族連れが多かった。
所要時間は上り120分・下り100分と書いてあったが、自分は上り105分・下り100分だった。どういう人を基準にしているのだろうか。素人は最初にがんばりすぎるとのことで、ゆっくりを心がけてはいたものの、もう少し早くいけると思っていたが、それなりの時間がかかった。かえって子供のほうが、自分の体が軽くていいのだと思う。年配者も多くいたけど、自分はその年で登れる気がしない。
標高2450m・室堂(むろどう)から登山開始、なだらかな石畳の道を2700mの一ノ越まで歩き、そこからは岩を登っていく。石畳も意外ときついし、岩の途中では、幼稚園ぐらいの女の子が泣いているし、大変。山頂の気温は12度。涼しい。天気は最初から最後まで晴れ。山頂に着いても、あまり感動とかなかった。神社に入るのに500円。20人ぐらいずつ本殿にむかい、宮司の御祓いをうけ御神酒をもらう。御朱印も500円だった。
早々に下山。バスの時間もぴったりだったので、お土産などをみることもなく、一気に立山駅まで帰ってきた。








9:00立山駅到着。室堂までの往復切符を購入。
9:10ケーブルカー乗車。
9:30美女平発の高原バス乗車。
10:20室堂着。立ち食いそばコーナーで立山そばを食べる。
10:30登山開始。
11:20一ノ越。
12:15山頂。
12:25参拝。
12:40下山開始。
13:40一ノ越。
14:20室堂。
14:30高原バスに乗る。
15:30ケーブルカーに乗る。
15:40立山駅着。
■雄山神社中宮祈願殿(ちゅうぐうきがんでん)
16:00着。
朝、立山駅に向かう途中、この神社がみえたので、帰りに寄ろうと思っていた。境内は木々が多く、広いけどなんか雑然としている感じ。時間のせいか山登りの汗のせいか虫が寄ってきて大変だった。
参拝をすると、祈願殿の横に御朱印は宮司宅へとの張り紙が。しかも7,8,9月は峰本社に出向していて不在がちとのこと。電話してみるとつながらない。後でもう一度行くことにして次の神社に向かう。
17:00戻る。
今度は地図をみて宮司宅をさがす。神社みたいな家だった。宮司さんは在宅で、御朱印ももらえてひと安心。もう一度境内を散策し、17:30、本日の予定は終了。

■雄山神社前立社壇(まえたてしゃだん)
16:40着。
雄山神社の三社のなかで一番平野部に近いところに位置している。三社の中心に関して、岩峅(いわくら)の前立社壇と芦峅(あしくら)の中宮の間で、争いがおこり、以後、峰本社を中心とする考えにまとまったそう。
すっきりとした神社。さっさと参拝。滞在時間は10分。
