大相撲観戦
私は、小学生4年生(昭和56年)の秋場所頃から相撲に興味をもつようになり、その年の九州場所から千秋楽翌日の新聞に出る星取表をスクラップブックに集めるようになった。その頃好きだった力士は麒麟児。つっぱりの相撲スタイルと幕内下位で大勝し、翌場所幕内上位で大負けするパターンの繰り返しが歯がゆくもあり魅力でもあった。千代の富士独走時代の後、若貴ブームが到来。上がってきた当時、若貴兄弟の土俵際でのしぶとさは、他の力士とは明らかに違うものを感じ、興奮した。世の中の相撲人気も高まり、以前からのファンだった私もうれしく思った。しかし、若乃花が横綱になったあたりから興ざめ。やっぱり若乃花は名大関にしておけばよかった。いつしかスクラップブックもやめてしまった。
最近はスポーツニュースでちらっと見るぐらいになっていたのだが、今年の秋場所は久しぶりに私の相撲ブームがちょっと復活。貴乃花がいなくなったら本当に相撲は終わってしまう。貴乃花を応援しなければ。初日から毎日結果が気になっていたが、その勢いで9日目(9月16日)の土俵を国技館まで観に行った。当日急に思い立ったので、横綱の土俵入りにも間に合わず、中入の途中からの観戦だったが、目当ての貴乃花も勝ち結構楽しめた。終わってみれば今場所の成績はちょっと出来すぎのような気もするが、とりあえず来場所以降もいてくれそうなので、今度はいっぺん桝席で観てみるのもよいかなと考えている。(2002/09/24)









