続日本100名城:洲本城(兵庫県洲本市)に行く

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洲本城は、淡路島の南東、標高133mの三熊山の山頂部に築かれた「上の城」と 山麓に築かれた「下の城」で構成される城です。 淡路水軍を率いた安宅(あたぎ)氏が、永正・大永年間(1504-1528)に支城として築いたのがはじまり。安宅氏は阿波の武将、三好長慶の弟、冬康がその家督を相続して以後、三好氏とともに畿内を転戦 …続きを読む

日本100名城:高松城(香川県高松市)に行く

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高松城は2012年以来2度目の登城。昔はよくあるパターンで天守や櫓があればそれだけが城と思っていた節があり、もう一度登城して見直したいと思っている城は結構あります。高松城もその一つで、今回の旅行では新規登城の続100名城・引田城のついでに立ち寄りました。 高松城の概要 以下、史跡高松城跡パンフレットより引用。 …続きを読む

続日本100名城:引田城(香川県東かがわ市)に行く

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引田城(ひけたじょう)は、徳島県との県境に近い、瀬戸内海に面する標高82mの城山に築かれた城。 城山は今は陸続きになっていますが、城のあった当時は播磨灘に浮かぶ小島で、もとは島全体を城域とする海城だったようです。 築城年代は不明ですが、飛鳥時代には唐・新羅の侵攻に備えて築かれた高松の屋嶋城(やしまのき) との連絡 …続きを読む

続日本100名城:一宮城(徳島県徳島市)に行く

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一宮城は標高約144mの城山に築かれた山城。 北城(本丸、明神丸、才蔵丸)と南城(小倉丸、椎の丸、水の手丸)で構成されます。 築城は1338年。小笠原長宗による。長宗は城内に一宮神社の分霊を奉祀し、その後一宮と称します。小笠原氏は、甲斐源氏の流れを汲む一族で、承久の乱以後鎌倉幕府滅亡まで阿波国守護を務めました。長 …続きを読む

続日本100名城:勝瑞城(徳島県板野郡藍住町)に行く

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勝瑞城は、阿波国守護細川家に仕えた三好氏の拠点。勝瑞館跡と勝瑞城跡で構成されます。 三好氏の最盛期、阿波を守ったのは三好長慶の弟、実休(じっきゅう)。主君、細川持隆を殺害し、その子、真之を傀儡にして権力を掌握しました。居館が先にあり、城は実休の死後、天正期に入ってから長宗我部氏の侵攻に備えて築かれたものだそうです。 …続きを読む