江東区民まつりで江東区の民俗芸能「木場の角乗」を見ました。
江東区木場は、文字通りかつては、材木置き場だった場所。私が小学生ぐらいの頃までは、まだ、家から駅に向かう途中の川には、材木が浮かんでいましたし、友達の家に遊びに行く途中には、材木が軒先に立てかけられている問屋さん?がありました。
角乗りは、川並(かわなみ)が、材木を筏(いかだ)に組む仕事の余技として発生した芸で、今回はじめてみましたが、なかなか難しそうで、演技の途中で水に落ちてしまう人もいました。。
江東区民まつりで江東区の民俗芸能「木場の角乗」を見ました。
江東区木場は、文字通りかつては、材木置き場だった場所。私が小学生ぐらいの頃までは、まだ、家から駅に向かう途中の川には、材木が浮かんでいましたし、友達の家に遊びに行く途中には、材木が軒先に立てかけられている問屋さん?がありました。
角乗りは、川並(かわなみ)が、材木を筏(いかだ)に組む仕事の余技として発生した芸で、今回はじめてみましたが、なかなか難しそうで、演技の途中で水に落ちてしまう人もいました。。