2014年12月15日

一の宮巡拝について

平安時代から鎌倉時代初期、まだ東京などが武蔵国であった頃、
その地域で民衆の篤い崇敬を集めた神社を一の宮と呼びました。
当時の国司は、着任すると、まず最初に一の宮をお参りすることになっていたそうです。

一国に一社が建前ですが、時代とともに変遷したり、
複数の神社が一の宮を主張し、争った地域もありました。
また、現在に至っては、一の宮がどの神社なのか、
正確にはわからない地域もあります。


私が一の宮巡りをはじめたきっかけは、
休日ドライブの行き先を思案していたとき、
会社の後輩から一の宮巡りをしているという話を聞いたことからでした。

一の宮を、自分の中で
『平成3年に結成された「全国一の宮巡拝会」に加盟する神社106社のうち、
巡拝会が独自に定めた「新一の宮」6社以外のところ』とし、
これを巡拝することに決めました。

そうして2010年3月からはじめた一の宮巡り。
当初は、まわりきれるか半信半疑でしたが、
とうとう今度、対馬と壱岐を訪れれば、完拝となります。

なかなか感慨深いです。。


その後は・・

まず、全国一の宮巡拝会には未加盟ながら、
かつては、武蔵国一の宮だった、多摩の小野神社に行くつもりです。

それから、やはり「新一の宮」もまわろうと思います。

富士山や白山山頂の奥宮にも行きたいです。。
このあたりは、ゆっくりやれればいいと思っています。


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