2016年7月16日

新発田城と月岡温泉、朱鷺メッセ展望室

今日は新発田城に行ってきました。3連休なので泊りがけで遠出も考えましたが、最近少し出歩き過ぎているので、自重して日帰りにしました。
とはいえ、100名城で残っているのは片道3時間ではきかないところばかり。早く出なければいけないのになんとなくグダグダしてしまい、出発は9時過ぎで、関越の渋滞にもはまり、新発田城に着いたのは、14:40頃でした。

新発田城 <新潟県新発田市>

□新発田城

ここには、元々上杉氏に仕えた新発田氏の館がありましたが、新発田氏は上杉氏に反逆の後、1587年に滅亡します。
豊臣秀吉により、1597年に上杉氏が越後から会津に転封されると、織田信長の家臣、丹羽長秀の家臣だった溝口秀勝がこの地に入封し、新発田氏の館跡に城を築きました。
秀勝は、関が原の戦いで東軍につき、新発田藩の初代藩主になりました。以後、外様大名の溝口氏が、明治維新まで約270年間、12代に渡って城を守りました。

維新後、城の大半は破却され、本丸と二の丸の半分は陸軍省の管轄となり、第二次大戦終了まで歩兵第十六聯隊が置かれました。昭和28年からは陸上自衛隊が駐屯し、現在に至ります。

本丸「表門」と、本丸鉄砲櫓の跡に移築された「旧二の丸隅櫓」が江戸時代から現存する建造物で、実質的に天守であった本丸西隅の「三階櫓」と南東の「辰巳櫓」は2004年に史料に基づき忠実に復元されました。

三階櫓。3匹の鯱が特徴。
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旧二の丸隅櫓。
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本丸表門。
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辰巳櫓。
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遺構はごくわずかですが、表門と旧二の丸隅櫓、辰巳櫓は無料で内部も見学ができます。ボランティアガイドもいて、良心的なお城でした。
展示物の中では、「日の丸が国旗になったのは島津斉彬の奏上によるといわれているが、発案は10代藩主の溝口直諒(なおあき)によるものだった」と書かれたものが目を引きました。

陸上自衛隊 新発田駐屯地

三階櫓は自衛隊の敷地にあるため内部の見学はできませんが、自衛隊の駐屯地には「白壁兵舎広報史料館」があり、こちらは無料で入れます。
歩兵第十六聯隊の歴史など、展示がとても充実していました。開館時間が16:00までで、急ぎ足でざっと見るだけになってしまいましたが、もう少しゆっくりみたかったです。
帰り際、お土産コーナーのお姉さんの猛烈な販売攻勢に遭い、何も買わないでは済まなそうだったので、航空自衛隊のハンカチを買いました。

白壁兵舎。
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航空自衛隊のタオルハンカチ。
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月岡温泉「ほうづきの里」

17:00、新発田城から車で30分ほどの場所にある「月岡温泉」に移動しました。
大正5年、石油を掘削中に発見された温泉で、硫黄含有量が全国2位、エメラルドグリーンのお湯が特徴。30軒の温泉旅館が集まる温泉街になっています。
入ったのは、日帰り温泉施設「ほうづきの里」。こじんまりとした感じでしたが、それほど混み合ってなく、ゆっくりできました。

月岡温泉「ほうづきの里」。
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朱鷺メッセ 展望室

最後は新潟市に移動し、朱鷺メッセの31階、展望室から夜景撮影です。夜景100選に選ばれているそうです。
北側は貸し切りのイベントが行われており、入れませんでした。
カップル率が高かったですが気にしません。必死で映り込みと手振れを抑えながら撮りました。

南西方向。19:30。
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西方向。19:45。
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南西方向。20:00。
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20:00過ぎまで滞在し、帰りました。途中休憩は三芳PAで1回だけで、帰宅時間は、24:30でした。


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