筑波山で雪山登山気分を満喫する

日本百名山のひとつ、筑波山に行ってきました。 山頂が男体山と女体山の2つに分かれていて、万葉の昔からよく歌に詠まれた山。 実は先月28日に一度行ったのですが、いろいろ残念なことが多かったのでリベンジです。

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つつじヶ丘駐車場

先月は最初に筑波山神社に寄りましたが、今回は「つつじヶ丘駐車場」に直行しました。 私にとって、ここの雑然とした風景が、筑波山の玄関口のイメージです。

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ロープウェイで女体山駅へ

下からちゃんと登るつもりでしたが、一昨日に降った雪の影響で登山道がぬかるんでおり、 あっさりあきらめて、ロープウェイに変更しました。 13時40分のロープウェイで女体山駅に着くと、一面雪でびっくり。 富士登山のときに揃えたちゃんとしたザック、靴、ストックで来てよかった。

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女体山駅から山頂はすぐです。奥に筑波山神社の女体山本殿がみえます。

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女体山頂

最近の登山ブームで山頂は大混雑という記事をたくさん見かけましたが、 今日は足元が悪いせいかそれほどでもなく、ゆっくり絶景を堪能できました。

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一等三角点。標高876m。ここより1m高いところが最高点です。

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関東平野を一望。遠くにスカイツリーも見えました。

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霞ヶ浦方向

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向こうは男体山

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男体山を目指して御幸ヶ原(みゆきがはら)へ

女体山から御幸ヶ原に向かう道は完全に雪道でした。

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セキレイ石。この石の上に止まったセキレイが、男女の道を教えたという逸話が残っているそうです。 男女の道って何でしょう。。

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御幸ヶ原

ここにはケーブルカーの終点駅があります。 先月は、筑波山神社の拝殿脇から90分近くかけてここまで登ったのに、 時間が遅くて、男体山頂にも女体山頂にも行けず、滞在時間10分ほどで最終のケーブルカーで下りたのでした。

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紫峰杉と男女川源流

御幸ヶ原からほんの少し下った場所にあります。 以前は立ち入り禁止だった場所で、筑波山の新名所なのだそうです。

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男女川は、百人一首にも出てくる筑波山の有名な川。
「筑波嶺(つくばね)の 峰より落つる 男女川(みなのがは)
 恋(こひ)ぞつもりて 淵(ふち)となりぬる」陽成院

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御幸ヶ原に戻り、もう一つの頂、男体山頂へ向かいます。

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男体山頂

御幸ヶ原から約15分で到着。標高は女体山より少し低い871m。筑波山神社の男体山本殿があります。

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向こうは女体山

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女体山駅前の展望台

来た道を通って、ロープウェイ「女体山駅」前にある展望台に戻りました。 先月は全く見ることができなかったスカイツリーを撮るなど、写真タイム。

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スカイツリーは見えましたが、超望遠レンズで撮っても霞んでいました。

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筑波山からの夜景

16時40分のロープウェイで、駐車場に戻りました。帰る途中、車を停めて、スカイツリーの夕景を撮りました。 広角の夜景写真は上手に撮るのが難しく、こうなると、機材をアップグレードしたくなります。。 寒いし疲れたので、18時に切り上げました。

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まとめ

夜景写真はもうちょっとでしたが、先月できなかったことは一通りやれました。 雪の筑波山は初めてだったし、天気も良くて景色も最高。満足度の高いお出かけになりました。

 

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