ニコンの一眼レフ「D7500」で羽田空港の飛行機を撮る

新しいカメラを持って、昼過ぎから羽田空港に行ってきました。 カメラは、ニコンのAPS-Cサイズの一眼レフ「D7500」。 一眼レフデビューした8年前から使っていた「D3100」を昨年末にアップグレードしました。 入門機から中級機への変化だけでなく、カメラの基本性能もこの8年のあいだにかなり向上しているはず。 それを確認するのに、飛行機はちょうどよい被写体と考えました。

レンズは、最後にちょっとだけ「AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II」を出した以外は、 シグマの「150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary」を使いました。





羽田空港の滑走路とその運用のしかた

羽田空港には、A~Dの4つの滑走路があります。 AとCが南北縦に延びる滑走路で、Aが西(内陸)側、Cが東(海)側。 BとDが東西横に延びる滑走路で、Bが北(東京)側、Dが南(川崎)側になります。

↓こんな感じ

(B)―ー
(A)  (C)
|   |
|   |
(D)―ー

そして、風向きに応じて、滑走路の使い方が変わります。

北風運用時には

離陸はCとDの滑走路を使います。 C滑走路では南から北に、D滑走路では西から東に向かって飛び立ちます。 着陸はAとCの滑走路を使います。 どちらも、南から北に向かって降りてきます。

南風運用時には

離陸はAとC滑走路を使います。 どちらも、北から南に向かって飛んでいきます。 着陸はBとD滑走路を使用します。 どちらも、東から西に向かって降りてきます。

今日は北風が強く、滑走路は北風運用でした。

国内線第二ターミナル展望デッキ

最初は国内線第二ターミナル展望デッキに行きました。 ここでは、C滑走路の飛行機を見ることができます。またわずかですが、南側のD滑走路の飛行機も見られます。 西を背にするので、午前は順光。午後は逆光。 北風運用でも、南風運用でも離着陸の両方が見られます。

北風運用の今日は、C滑走路で北に向かって離陸する飛行機、南から降りてくる飛行機がみられます。

C滑走路

海をバックに開放的な写真が撮れます。

20190129_01.jpg

ANAのB777-200ER、"心ひとつに"東京2020特別塗装機。

20190129_31.jpg

今日はディズニーシーもはっきり見えました。

20190129_32.jpg

離陸機

JALのB767-300。旭川行き。

20190129_02.jpg

ANAのB737-800。秋田行き。

20190129_03.jpg

ANAのB777-200。スターウォーズ「C-3PO」の特別塗装機は札幌行き。

20190129_07.jpg

中国国際航空のA330-300。北京行き。 北風運用時は、飛び立った飛行機と東京スカイツリーと絡めるのが定番ですが、 早く上空にあがってしまう飛行機が多くなかなかチャンスがありませんでした。。

20190129_06.jpg

着陸機

デルタ航空のA330-300。ロサンゼルスからの到着便。

20190129_05.jpg

アメリカン航空のB787-9。こちらもロサンゼルスからの到着機でした。

20190129_08.jpg

JALのB777-200。札幌からの到着便。

20190129_04.jpg

D滑走路

チャイナエアラインのA330-300。台北行き。 D滑走路から飛び立った飛行機も600mm(フルサイズ換算900mm)の望遠で綺麗にとれました。

20190129_09.jpg

国際線ターミナル展望デッキ

続いて、国際線ターミナル展望デッキに移動。ターミナル間の移動は4分間隔で無料の巡回バスが出ています。

ここからは、A滑走路の飛行機が見られます。 第二ターミナル展望デッキでC滑走路を見るのと同じ向き。 西を背にするので、午前は順光。午後は逆光になります。

北風運用時は、南にあたる右方向から着陸してくる飛行機が見られます。離陸の飛行機は見られません。

A滑走路

東京湾アクアラインの風の塔や海ほたるも見えてびっくりです。

20190129_10.jpg

正面に見える建物は、国内線第一ターミナル。

20190129_11.jpg

C滑走路から見える東京ゲートブリッジは、ここからも見られます。

20190129_12.jpg

黒い塗装のスターフライヤー。北九州空港に本拠を置く日本の航空会社です。

20190129_13.jpg

シンガポール航空のA350-900。

20190129_14.jpg

ANAのB777-200ERは、長崎からの到着機でした。

20190129_15.jpg

国内線第一ターミナル展望デッキ

最後に国内線第一ターミナルの展望デッキに行きました。 天気の良いときには朝夕に富士山が見えるスポットです。 といっても私はまだ見たことがないのですが、今日は見られそう。

A滑走路を、国際線ターミナル展望デッキの反対側から見るかたちになります。 北風運用時は、南にあたる左から着陸してくる飛行機が見られます。

羽田の展望デッキのなかでは私の一番のお気に入りです。

A滑走路

中国国際航空のA330-200。スターアライアンスの特別塗装。 午後は逆光になりますが、こういう写真もなんか雰囲気があって好きです。

20190129_33.jpg

ANAのA321neo。JA140Aは2018年12月導入の新しい飛行機です。

20190129_16.jpg

キャセイパシフィック航空(香港)のB777-300。

20190129_17.jpg

着陸してくる飛行機もかっこいいです。

20190129_18.jpg

20190129_19.jpg

夕日と富士山を一緒に収めたかったのすが、レンズが望遠過ぎて夕日だけ。。

20190129_20.jpg

正面に富士山。手前の建物は国際線ターミナルです。

20190129_21.jpg

カメラの設定は適当ですが、流し撮りも少しやってみました。

20190129_24.jpg

20190129_22.jpg

20190129_23.jpg

20190129_25.jpg

暗くなるなか、重いレンズを動かすのがきつくなり、ここでレンズを付け替えました。

20190129_26.jpg

20190129_27.jpg

20190129_28.jpg

20190129_29.jpg

17:45。そろそろ限界ということで撤収しました。

20190129_30.jpg

 

関連記事