城南島海浜公園で羽田空港の飛行機を撮る

先日、羽田空港の展望デッキに行ったばかりですが、今日は城南島海浜公園で飛行機の写真を撮ってきました。

城南島海浜公園

城南島海浜公園は、東京湾の埋め立て地にある公園で、羽田空港の飛行機を間近に見られる公園として有名です。 砂浜やバーベキュー場もあり、飛行機を見る目的でなくても楽しめるようです。

B滑走路の東端の先に位置しており、南風運用のときには、着陸してくる飛行機がひっきりなしに真上を通過していきます。 逆に、北風運用では、B滑走路は使われないので、ちょっとつまらないのだとか。 出かける前に、flightradar24のサイトで、今日が南風運用かどうかを確認したほうがよいそう。

そして、おすすめの時間帯は夕方。天気の良い日は、飛行機の機体が西日に照らされて綺麗なのだそうです。

今日の羽田空港は南風運用!

冬は北風が吹くことが多く、北風運用が多いのですが、flightradar24のサイトを見ると、 羽田空港の東からB滑走路に着陸する飛行機、C滑走路を南に飛び立つ飛行機が見えました。 そういえば朝の天気予報でも今日は少し暖かいと言っていたし、これは明らかに南風運用です。

夏場は砂浜に遊びに来る人などで駐車場が一杯のこともあるみたいですが、冬はそこまでのことはまずないよう。 ふらふらと15時過ぎに家を出て、現地に向かいました。

持って行ったカメラとレンズは、前回同様、買ったばかりのニコンのAPS-Cサイズの一眼レフ「D7500」と 「AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II」、シグマの「150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary」です。



城南島海浜公園飛行機撮影レポート

公園に着く前から飛行機が間近を飛んでいくのがわかり、テンションがあがりました。 到着してからは、飛行機が飛んで来る音がすれば、カメラを構えてシャッターを切るの繰り返し。 2時間ぐらいいましたがあっという間に過ぎました。 空港の展望デッキとはまた違った雰囲気の写真を撮ることができて楽しめました。

以下、同じような写真をたくさんつけていますが、時系列に紹介していきます。

ソラシドエアのB737-800(JA802X)。宮崎から。

B737は、小型のジェット機で国内の地方路線や小さな航空会社などでよく使われています。 特徴は、主翼の下のタイヤが横から見て1つであるのと、そのタイヤの格納場所が飛行機を下から見たときに胴体に見えること。 そして、エンジンを正面から見たとき、形が丸ではなく少し潰れていることだそうです。 この写真ではエンジンの形はちょっとわかりにくいですが。。

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スカイマークのB737-800(JA73NF)。神戸から。

公園からは、こんな感じで空港に向かって飛んでくる飛行機が見られます。

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先程のB737のエンジン。まん丸ではなく、ちょっと下の部分が潰れた形になっているのがわかるでしょうか。

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J-AIR(JAL子会社)のERJ190(JA247J)。宮崎から。

ブラジルの航空機メーカー「エンブラエル社」の小型ジェット機です。

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機体が西日でテカテカです。

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B滑走路と旧管制塔

空港のほうを覗いてみました。

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スターフライヤーのA320-200(JA20MC)。福岡から。

A320はエアバス社の小型ジェット機。ボーイング社737の対抗機です。

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ANAのB787-8 Dreamliner(JA831A)。ジャカルタから。

B787は、757・767・777の一部を後継する、次世代中型ジェット旅客機。 特徴は、主翼の沿ったところと、エンジンの後ろがギザギザになっているところですかね。 ちなみに757は、日本の航空会社では一機もないそうです。

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ANAのB787-8 Dreamliner(JA812A)。大阪から。

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ANAのB777-300(JA752A)。札幌から。

D滑走路に着陸してきた飛行機も見られます。600mmの望遠側一杯で撮りました。

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JALのB737-800(JA325J)。小松行き。

B滑走路を離陸する飛行機も見られます。

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中国国際航空のA330-200(B-6076)。北京より。

A330-200は、B767-300と競合関係にある飛行機。日本の航空会社では現在使われていません。

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ビジネスジェット(G550 N257A)。APC Aviation Inc

近くのマニアな少年が珍しいと言っていました。

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真上過ぎて微妙、、。

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エアドゥのB767-300(JA602A)。札幌行き。

B767は中型ジェット機。B滑走路を離陸していきました。

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ビジネスジェット(Cessna 525C Citation CJ4 N881CW)。ユタ銀行。

近くのマニア少年はもういなかったのですが、これも珍しいのかな?

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JALのB777-200ER(JA709J)。上海から。

16:30を過ぎて、機体が赤くなってきました。
B777は大型ワイドボディジェット機。 B777の特徴は、主翼の下の車輪が縦に3つ並んでいること。機体のお尻の形が、右と左で異なることだそう。 なお、B777-200とB777-200ERを見分けるのは難しいみたいです。

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JALのB767-300ER(JA601J)。福岡から。

B767の特徴は、主翼の下の車輪が縦に2つ並んでいること。 日本で見られるのは-300か-300ERのどちらかですが、見分けるのは難しいみたいです。

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ANAのB777-200ER(JA744A)。広島から。

機体の向きを変えながら着陸してくる飛行機の姿がかっこいいのですが、撮ろうとすると600mmでもこんなに遠くになってしまいます。

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近づいてくるに従い、焦点距離を短くしながら、、

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真上を通過した後は、後ろ姿を追っかけます。

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足場の悪い岩場の上で、大きなレンズを振り回しているので、危険。。

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ANAのB777-300(JA754A)。那覇から。

B777-300は、B777-200より胴体が長く、側面の扉が200が4枚に対して、300は5枚。 主翼の上に扉があれば300と見分けられるようなのですが、この写真ではわかりませんね。。

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LAJ500(うみわし)。

また変わった飛行機が飛んできました。海上保安庁の大型飛行機、LAJガルフVです。 こういう飛行機はもう少し横の位置から撮りたかったです。。

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スカイマークのB737-800(JA73NE)。福岡から。

砂浜は17:00で閉鎖されるため、内側の公園に移って、もうすこし続けました。 すると、先程までとはまた違った飛行機の角度が新鮮で、明るいうちにもう少し動き回ればよかったかなぁとちょっと後悔。

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ANAのB777-200(JA714A)。大阪から。

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ソラシドエアのB737-800(JA813X)。鹿児島から。

今更、55-200mmにレンズ交換。これまで最初に3機撮っただけで、あとはずっと150-600mmを使ってました。 これまた画角が新鮮で、明るいうちにもう少し使っていればと、後悔。
機体のJA813Xは、2018年11月初旬から運航開始の新造機です。

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スカイマークのB737-800(JA737X)。神戸から。

時刻は17:30過ぎ。きりがないので、これで撤収しました。

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