2019年2月17日

平成の絶景スポット「角島大橋」で日の出を撮る

ひとり旅の主目的は、100名城・続100名城巡りです。 今回は山口県萩市の萩城、島根県津和野町の津和野城、山口県山口市の大内氏館・高嶺城を訪問する予定ですが、 せっかく遠くまで出かけるので、周辺の観光スポットにもいくつか立ち寄ろうと、ネットで情報収集したところ、 「角島大橋」がSNS映えする絶景スポットで人気とあり、行ってみることにしました。

「角島大橋」は山口県下関市豊北町の神田地区と「角島」を結ぶ、長さ1780メートルの橋です。 2000年に開通してからその景観が人気となり、年間約90万人が訪れる観光名所になっているそうです。

旅の日程は、2/16(土)~18(月)の2泊3日。東京からの往復は萩石見空港で、そこからの移動はレンタカー。 宿は萩市内の旅館に連泊。1日目は夕方に着いて泊まるだけで、行動できるのは、2日目まるまると、 3日目は17:50発の帰りの飛行機にあわせて、萩にいれば15:30前には空港に向かう必要があります。

旅行前に行きたい場所のピックアップは終えたのですが、それらを実質2日弱でどのように回るかは、 1日目の宿に着いたときにも決めきれていませんでした。 その理由の一つが「角島」が本州の最西端に位置しているため、時間的に立ち寄れるかどうか微妙だったからです。

明日からどう動くべきか、布団の中で考えぬいた結果、それなら早朝に移動して最初に角島に行ってしまおう、 という結論に至りました。
翌朝、萩市内のホテルを5:15過ぎに出発。出発の時間は特に決めておらず目が覚めたタイミングでしたが、 この時間なら日の出にも間に合いそうです。

角島の「瀬崎陽の公園」でスタンバイ

「角島大橋」の定番写真は本土側から撮った構図ですが、日の出の場合は、橋を渡って角島側から撮ります。 角島側の橋の袂にある「瀬崎陽の公園(せさきあかりのこうえん)」に、ちょうどよい頃合いの6:30頃に着きました。

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先に現地にいたのは、若い男女ペア2組。4人で日の出を見に来たみたい。 会話の関西弁が心地よく、いかにも青春って感じでうらやましいかったです。
その後、個別に5人ぐらい中年のおじさんたちが集まってきました。

絶景の日の出

そしてその時。待っている間は、少し雲も出ていて若干心配でしたが、綺麗な日の出をみることができました! 期待以上の景色に感動です!!

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太陽が上の雲に掛かったタイミングで帰る支度をはじめたのですが、 帰り際にもう一度太陽を見たところ、雲が取れ、角島大橋に陽の光が反射して、超きれいな状態になっていました。 慌ててもう一度カメラを取り出し、写真に収めました。

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旅の天気ってホントに重要ですよね。。幸運に感謝です。 これだけでも充分、山口に来た甲斐があったという気持ちになりました。

角島灯台周辺も散策

角島大橋から約5km先、角島北西端に立つ「角島灯台」周辺にもかるく行って見ることにしました。 まだ8時前で、人の姿は全くなく、施設はどこも開いていません。
ところで、角島周辺の駐車場はここだけが有料です。人が来ないうちにちょっとだけ停めさせてもらおうと車を入れたら、 どこからともなくお兄さんが現れ、300円を請求。支払わざるを得ませんでしたが、周辺施設の開き具合と滞在時間を考えるとかなり割高でした。

「角島灯台」は、明治9年に初点灯し、現在も現役の灯台。総御影石造りで、日本の灯台50選にも選ばれているそうです。 200円で見学も可能ですが、時間が早すぎて入れませんでした。

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「夢崎波の公園」は、灯台を設計した、イギリス人技師R・H・ブラントンにちなんで英国風に作られているそうです。

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「夢崎明神」

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滞在時間は10分程度でした。

角島大橋定番の絶景ポイント「海士ヶ瀬公園」へ

8時過ぎ、角島大橋に戻り、本土側の橋の袂にある「海士ヶ瀬公園(あまがせこうえん)」に来ました。 エメラルドグリーンの海がすごいです。

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橋脚が朝日に照らされて黄色く輝いていていい感じでした。

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展望台から

公園から通りの挟んで反対側の展望台より。

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高台から

少し坂を上りますが公園の背後の高台まで歩くとこうした写真が撮れます。

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橋の上から

車に気をつけながら、道の真ん中で。

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もうずっとここにいたい気分でしたが、今日はまだいろいろ行かなければいけないところがあり、 後ろ髪を引かれながら、8:30に角島を後にしました。 混雑時はこの橋周辺が大渋滞するそうなので、行かれる方は気を付けてください。


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