HUAWEI nova3を購入し、旧機種からの移行と約一か月の使用レビュー - takerokero blog

HUAWEI nova3を購入し、旧機種からの移行と約一か月の使用レビュー

MediaPad T2 7.0 Proへの不満

私のこれまでのスマホは、7インチ画面のHUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro。 約2年前に購入してから、見やすい大画面と購入時の価格が2万円弱とは思えない質感のよさが気に入っています。この製品によって私の中国製品に対するイメージは劇的に好転しました。 ですが、毎日手放せないほど使っているうちに、少しずつ不満も出てきました。

  • 長く手に持っていると端末が重い。
    →250g
  • Webブラウジング中などに動きがもたつく。
    →CPU:Snapdragon 615 RAM:2GB
  • 内蔵メモリが少なく、新しいアプリが追加できない。
    →ROM:16GB

2年程度での買い替えは、自分のなかの基準としては少し早いのですが、 こちらはWiFiタブレットとして今後も使うことにし、スマホを新調することにしました。

新機種はnova3に決定

MediaPad T2 7.0 Proの純粋な後継機種は存在しないため、できるだけ7インチに近いもの、 現在の価格が5万円以下で、日本国内で販売されているものを条件として、 以下の3つの機種をリストアップしました。ここから選んでいきます。

  • HUAWEI Mate 10 Pro【2017/12発売】約53000円
    6.0インチ 178g
    CPU:Kirin_970 RAM:6GB/ROM:128GB
    4000mAh
  • HUAWEI nova3 【2018/12発売】約36680円
    6.3インチ 166g
    CPU:Kirin_970 RAM:4GB/ROM:128GB
    3750mAh
  • HUAWEI Mate 20 lite【2018/11発売】約20800円
    6.3インチ 172g
    CPU:Kirin_710 RAM:4GB/ROM:64GB
    3750mAh

※価格は現在価格。

アメリカに色々言われているHUAWEI製品ばかりですが、「いいものはいい」ので仕方ありません。
Mate10 Proは1年半前のハイエンドモデル。1年経つと性能的には現行のミドルレンジモデルと同等になります。とはいえ、ライカ製カメラや防水機能を備えているのはこの機種だけ。ハイエンドの香りは残っており、 所有する喜びは一番かも。古いが故のノッチ無しのデザインも自分の好みですが、最大の特徴であるカメラを使う機会が私の場合は少ないと思われ、そうだとすると他との価格差がちょっと大きいかなと。
残ったnova3とMate20 liteは発売時期が似通っており、見た目もほぼ一緒。 nova3のほうがカタログスペックが若干良いのと、使用頻度は少ないといったものの、Mate20 liteはカメラが少々弱いという情報があり、nova3を選びました。
なお重視した点ではありませんが、イヤホンジャックは、このなかでnova3だけについています。

nova3のセットアップ

カバーは付属しており、液晶保護シートもはじめから貼ってありました。 液晶保護シートは自分で貼ると失敗もあるので、貼ってあるのは良いですね。 カバーは、透明なのは私の好みですが、触った感じがツルツルしていて滑らせて落としそうなので、 余裕があれば自分で好きなものを買ってもよいと思いました。まぁ当面はこのまま使います。

SIMカードはMediaPad T2 7.0 Proと同じnanoSIMなので、差し替えて設定画面でキャリアを選択するだけで、 すぐ繋がりました。あわせてテザリングの設定もして、MediaPad T2 7.0 Proは従来の接続される立場から接続する側になりました。

データ等の引き継ぎ

アプリは、Googleのアカウントにログインすれば、MediaPad T2 7.0 Proと同じものがインストールされますし、 連絡帳も、同じGoogleのアカウントのものが使えたので非常に楽でした。

写真などのデータは、ほとんどクラウド上にバックアップしており、 ローカルに置いておくものはほとんどないので、特別移行はしていません。

「LINE」や「駅メモ」のデータ移行は、それぞれアプリのルールに従い、簡単にできました。 「マネックス証券」のお気に入り銘柄の登録情報だけ、ADBを使いパソコン経由で移しました。
ADBによるデータ移行は、以下のサイトを参考にしました。 私の場合、ADBは、MediaPad T2 7.0 Proをroot化したときに導入したものがそのまま使えました。
[Android] ねこあつめのデータをHeliumを使わずに移動する

ちなみにマネックスのアプリ名は以下です。

jp.co.monex.ms.mt_stock.android

広告表示の抑制アプリ「AdGuard」を導入

root化は、以前と比べて敷居が高くなっている割にメリットも少なくなってきており、nova3では行いません。 MediaPad T2 7.0 Proをroot化した理由の一つに、Webブラウジングやアプリ使用時の広告表示の抑制があったので、root化不要の「AdGuard」をインストールしました。

AdGuard導入法

こちらは、もう少し使いながら、様子を見ていきます。


以上で、ひととおり使えるようになりました。私の人生で2台目のアンドロイドスマホなので、今までの情報がうまく引き継げるか少々心配でしたが、全く問題ありませんでした。

nova3

※ホーム画面はNovaランチャーに変更しています。

nova3の使用感

はじめに、顔認証のロック解除は便利ですね。 自分の目立たないメガネでは、かけていてもはずしていても、どちらでも認識されました。

画面は、普通の人からすれば大きいのでしょうが、7インチを使っていた身からするとやはり小さく感じます。 将来、折りたたみのスマホが出れば、欲しくなりそうです。

その代わりに重さはだいぶ軽くなり、寝転がりながら操作しても腕が疲れなくなりました。 寝転がりながらといえば、暗いところでの画面の明るさの自動調整がすごくいいです。

動作のサクサク感も、格段に向上しました。

私の場合、こういうおもちゃを手にするとまずはじめにやりたいことはパソコンとの連携ですが、 「リモートデスクトップ」アプリで、テレビチューナーのあるパソコンに接続すれば、 いつもパソコンで観ているテレビをスマホでも観ることができます。 画面が小さいので、通常のパソコンの操作をするのはあまり現実的ではありませんが、 こういう使い方はよいかも。動きが良くなったことで、活用の機会が増えるかもしれません。

nova3

ストレージの空き具合

ストレージも今のところスッカスカ。microSDカードも差せるようですが必要なさそうです。

nova3

nova3のカメラ

カメラは暗所でも綺麗に写ります。以下はコンサートホールで撮ったもの。

nova3

まとめの一言

nova3を購入したことにより、めでたくそれまでの不満が解消されました。 2年の間の技術の進歩によって、細かな使いやすさも向上しており、思っていた以上に快適です。
必然的にMediaPad T2 7.0 Proの出番は少なくなりそうです。。





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