12月にレインボーライドというレインボーブリッジを自転車で走行するイベントに参加する予定です。
今日は、少し前からがたつきが気になっていたブロンプトンのペダルを交換修理するため、
日本橋室町にある自転車屋「LORO SLOW SPOT」さんに行ってきました。
LORO SLOW SPOT
状態をみていただいたところ、交換は右足ペダルのみで良いとのこと。
「順番に作業をしていくので1時間ほど時間をください」といわれ、それまで周辺をぶらぶらすることにしました。
このあたりは時間つぶしに困ることはありません。
コレド室町の眼鏡屋さんや鞄屋さんを見てまわった後、福徳神社に参拝しました。
福徳神社
鳥居の前からロープが張られ行列になっていたので、その場でどのような神社かスマホで調べてみました。 江戸時代に幕府公認の富くじ興行が行われていたことから、金運アップや宝くじの当選祈願に来る人が多いとのこと。 最近ではライブや演劇などのチケットの当選にもご利益があるといわれ、「推し活神社」としても人気があるそうです。 それで女性の参拝者が多かったのね。。
社伝によれば創建は古く、9世紀には鎮座していたと言い伝えがあるとのこと。
徳川秀忠が将軍だった頃には社地が333坪余と定められるほど大きな神社でしたが、火災や上地などで維新の頃には40坪に縮小。
その後、日本橋界隈がビル街へと変遷するなかビルの屋上に移転しながらも維持されて、
現在の新社殿が竣工したのは、平成26年(2014)なのだそうです。紆余曲折、なかなか面白い神社ですね。
金運アップのご利益があるだけあって、現在は神社も大変繁盛している様子。めでたい。
薬祖神社
福徳神社の並びにもう一つ神社があったので、こちらも参拝しました。 ご祭神は大己貴命(おおなむじのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)。ともに「医と薬の祖」として崇敬されている神様です。 ご利益は無病健康・病気平癒。
江戸時代、日本橋室町に隣接する日本橋本町は多くの薬種問屋が軒を連ねた「くすりの街」だったそうです。
日本橋本町の薬業界の人たちはもともと、先の2神を祀る茨城県の大洗磯前(いそさき)神社、酒列磯前(さかつらいそさき)神社、
東京上野の五條天(ごじょうてん)神社に参詣していましたが、明治41年より、
上野の五條天神社から薬祖神の御霊をお迎えして日本橋本町で大祭を執行するようになり、
昭和4年(1929年)になって、組合の事務所ビルの屋上に薬祖神社を造営したとのこと。
現在地に移ったのは平成28(2016)。社殿は三代目になるそうです。
玉垣には製薬会社の名前が並びます。
江戸時代、このあたりは超一等地だったところ。自転車でぶらぶら散策してみるのも面白いかも。
今日はもう暗くなりかけているので、日本橋だけ立ち寄って帰りました。
LORO SLOW SPOTさん、初めて行ったお店でしたが親切な感じてよかったです。
