第62回全国大学ラグビー選手権決勝・明治-早稲田戦を観戦してきました。

おととし第60回の大学選手権準決勝と決勝を観に行ってから、ラグビーの面白さを再認識し、母校愛も増しました。 今季の明治大学、対抗戦は初戦の筑波に敗れ、慶応にはギリギリ2点差勝利。今シーズンの現地観戦はないかなと思っていたら、 そのあと帝京と早稲田に勝って5季ぶりの優勝。これは選手権の応援に行かなければと、決勝戦に出かけてきました。

国立競技場は昨シーズンの早明戦以来。名前がMUFGスタジアムになってました。競技場のまわりはなんとなく早稲田側が多いイメージ。

座席は北スタンドの自由席をとりました。明治側が多くてひと安心。トーナメントの左の山のチームがこちらになるのが通例と調べてきました。 太陽が眩しい。。

対抗戦の早明戦はテレビで観戦。明治は勝ちにこだわる大人のチームに変わった印象でした。 一昔前の明治は、試合開始直後、浮足立ってふわふわしている間に大量失点したり、ペナルティゴールを狙えるシーンでトライにこだわって点が取れず、その間にペナルティゴールで引き離されたりすることが多くありましたが、全くそのようなことがありませんでした。

なので今日も勝利を期待します。

前半

序盤、少し気負ったのか細かなミスを重ねて、リズムをつかめないうちに早稲田に3点を献上してしまいました。

しかし前半19分、キャプテン平選手からのパスを1番田代選手が受け取り、、

ゴールポストど真ん中に飛び込む回転トライで逆転!やっぱり明治は強いなと感じたシーンでした。ゴールも決まって7-3。

その後、早稲田の野中選手が決められそうな位置からのペナルティゴールを失敗、矢崎選手が危険なプレーで10分間退場など色々あり、この頃から明治のペースになりました。 前半33分、10番伊藤選手がフォワードからの少し乱れたパスを拾うと、そのままスペースを見つけて駆け込み、、

トライ!!ゴールも決まって14-3で前半終了。

後半

9分、早稲田のラインアウトをスティール。11番→9番→10番→12番→13番とつなぎ、13番が大きくゲイン。

左が13番東選手、右はそのサポートについた9番柴田選手。

13番から9番→4番→10番とつながり、

10番伊藤選手が左に大きくパス。

受け取った7番大川選手が

相手を

かわし

ながら

そのまま

トライ!!!

おお、

やったー!

これで19-3。2トライ2ゴールでも追いつけなくなる大きな得点でした。

20分、早稲田にスクラムでの反則があり、平選手のペナルティゴールで3点追加、22-3。

その後も明治が優勢。私の後ろで明治を応援してた50代のかたは、隣の友人に「このままずっと観ていたい。この時間が続いていほしい」と話してました。早稲田応援のおばさまが、ずっとこちらの早稲田陣地でプレーしている選手たちに対して「早稲田あっちいけー」と叫ぶと、周囲から笑いが起こったり。こんなにハラハラしないで観られた試合がこれまであったでしょうか。明治を応援するものにとっては幸せな時間でした。これも選手が隙のないプレーを続けてくれているおかげ。

後半32分にトライとゴールを返されて、22-10に。後半37分過ぎからはフェーズ20を超える早稲田の連続攻撃がありましたが、トライをとられないようにしっかり守って、、

ノーサイド!

明治大学は第55回大会以来、7大会ぶり14回目の優勝とのこと。私にとっては28回大会以来、34大会ぶりの優勝試合観戦になりました。

試合終了後

平キャプテンのインタビュー。本当にありがとう!

伊藤選手のインタビュー。伊藤選手は3年生でまだ1年あります。来年、チームを連覇に導いてください!

神鳥監督のインタビュー。来年もお願いします!

三笠宮寛仁杯の授与。彬子女王より。

キャプテンの「やっぱり明治がNo.1」の掛け声で記念撮影していた模様。

場内を一周。

おめでとう!



平キャプテンの胴上げ。とてもいいチームでした。

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